益子柿釉【自社製造】

益子柿釉は、一度800℃で仮焼してから使用する事をおすすめします。せずに使用した場合は剥離することがあります。

柿釉の発色をよくするためには、並白釉を薄く下掛けしてから柿釉を施釉するとよいです。

還元で焼成してください。

※送料と梱包料込みの価格です※

《価格の内訳》

益子柿釉の価格；

5L・・・2,380円（ポリタンク代込み）

10L・・・4,400円（ポリタンク代込み）

送料・梱包料；

5L・・・1,100円（関東圏の送料に当たります800円＋梱包手数料300円）

10L・・・1,260円（関東圏の送料に当たります960円＋梱包手数料300円）